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投資手法の違いはヤバイよラインの位置の違いにすぎない

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ソシャレン、不動産クラファンの投資手法は、安全重視などいくつかに分かれます。

しかし、どの投資手法もやっていることの本質は実は同じです。

投資手法の違いは「ヤバイよラインの位置の違い」にすぎません。

タロウさん
タロウさん

ヤバイよ、ヤバイよ!

 

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この記事の著者
投資家・ブロガー
タロウ

ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング専門の投資家です。
2018年にソシャレン・クラファン投資を始め、これまで500件を超える案件に3億円以上を投資し損失ゼロ。
安全性を最重視した投資情報を発信しています。

投資手法の違いはヤバイよラインの位置

投資手法の違いはヤバイよラインの位置のタイトル画像

 

ソシャレン、不動産クラファンの投資手法

主な3手法

ソシャレン、不動産クラファンの投資手法としては、主に次の3つが挙げられます。

  • 安全重視、リスク拒否
  • 利回り重視、リスク許容
  • 分散重視、バランス型

プチ解説 利回りとは?

プチ解説 分散とは?

 

僕はそれぞれを、チキンインベスター、利回りジャンキー、分散教徒と呼んでいますが。

僕は言うまでもなくチキンインベスターです。

左野くん
左野くん

リスク全拒否のチキン。

 

ただし、チキンでも高利回りに投資することはありますし、その逆も然りです。

上の3つはあくまでも極論化したモデルであることはご了解ください。

 

実際にやっていることは大差ない

この3つの投資手法は異なるものと捉えられがちです。

特にチキンとジャンキーは対立する手法と思われることが多いでしょう。

もちろん、各手法の背景には各自の考え方や投資哲学の違いがあります。

しかし、結果として実際にやっていることは本質的には大差ないのです。

右田さん
右田さん

どういうこと?

 

違いはヤバイよラインの位置だけ

狙う利回りとリスク許容度の違い

3つの手法の違いは端的にはどこまで利回りを求めるか

そして、利回りに伴うリスクをどこまで受け入れるかにあります。

 

右上がりのグラフのどこに位置するか

可視化するためにグラフ化しますと。

チキンは徹底してリスクを避ける結果、低利回りになる。

ジャンキーは高利回りを狙うがゆえに、高リスク容認。

分散教徒はその中間です。

3つの投資手法の違いのグラフ

 

こうやって見ると3手法のポジションには、確かに違いがあります。

しかし、実際にやっている作業は3手法とも同じなのです。

 

3手法ともリスク回避をしている

まず、3手法ともリスク回避はしています。

チキンは徹底してリスク回避、分散はそこまで極端ではないもののリスクを回避。

ジャンキーは他の2者に比べるとリスク許容度は高いです。

とは言え、決してすべてのリスクを回避していないわけではありません。

リスク回避の基準が違うだけで、3手法ともリスク回避自体はしているのです。

左野くん
左野くん

基準は違うがリスクは避ける。

 

3手法とも分散をしている

分散についても同様です。

分散教徒は中利回り中リスクで対象となる業者が多いため、分散が広がります。

一方、チキンとジャンキーは対象となる業者が多くありません。

とはいえ、対象となる業者の中での分散はさせています。

チキンインベスターの僕自身、投資先は常に20社以上の分散投資です。

右田さん
右田さん

分散もしている。

 

3手法とも「残った業者の中で最大分散」

一見、違うように見える3手法ですが、

  1. さすがにこれはヤバイ!という業者を排除し
  2. 残った業者の中で最大限の分散をする

 

ヤバイよラインの位置が違うだけで、やっていること自体は同じなのです。

ヤバイよラインの位置の違いの図

タロウさん
タロウさん

僕は左端です!

 

ラインを引く位置は人それぞれ

では、どの投資手法=どのラインの位置が正解なのか?

もちろん正解なんてありません。

その人の性格などによって許容できるリスクは異なりますし。

同じ人でもライフステージが変わればラインの位置も変わります。

20代独身と40代子供2人と70代年金暮らしでは、ラインの位置は違って当然ですよね?

大切なのはその時々で自分に合ったラインの位置を選ぶことです。

 

危険な第4の投資手法

ヤバイよラインなしの投資家

さて、主な投資手法は3つと書いてきましたが、3つとは異なる第4の手法を採る投資家が存在します。

それは「高利回り狙いでヤバイよラインがない」投資家です。

左野くん
左野くん

まさにヤバイ!

 

利回りジャンキーは高利回りによるリスクアップを理解し、リスク対策を取っています。

これに対して第4の投資家は高利回りを求めるだけで、それによるリスクアップを分かっていない。

人によってはリスクがあることにすら気付いていない。

それゆえ、高利回りを求めつつリスク対策は取らないのです。

 

第4の投資家が今後も被害に

この第4の投資家、もしかしたらかなり多いのかもしれません。

みんなで大家さんに出資した投資家が、まさにこのパターンですよね。

SNSのインチキエンサーを盲信した層にも多い印象を受けます。

おそらくこれまでもこれからも、第4の投資家が被害に遭うのでしょう。

高リスクの存在に早く気づき、リスク対策を取ってくれることを祈ります。

タロウさん
タロウさん

ヤバイよラインを引いて!

 

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