ヤマワケエステート、レベチーに続き、FUNDIでもトラブルが発生しました。
その背景には共通するリスク要因があります。
それを認識した上で投資していますか?

起こるべくして起きたトラブルです!
最新のキャンペーン情報です♪

タップできる目次
「新しい投資商品」ゆえのリスク

クラファンXデーが現実に
Xデーを予想
昨年の3月に「不動産クラファンのXデーが来る」という記事を書きました。
不動産クラファンで初の元本毀損が起きると予想した記事です。

プチ解説 元本毀損とは?
Xデーが現実に
幸いなことに元本毀損はまだ起きておらず、この点で記事の予想はハズレました。
とは言え、Daimlar Fundでは元本毀損がほぼ確実となっています。

業者が倒産したからね…
また上述の通り、ヤマワケエステートをはじめ複数の業者で償還遅延が発生していますので。
リスクの現実化、多発化という点で、不動産クラファンが新しい段階に突入したことは間違いありません。
その意味でXデーが現実になったといって良いでしょう。
プチ解説 業者とは?
新しい投資商品であることが原因
不動産クラファンは新しい投資商品
多発するトラブルの原因の一つとして指摘したいのが、不動産クラファンが「新しい投資商品」であることです。
不動産クラファンが普及し始めたのは2018年。
10年足らずの歴史しか持たない、新しい投資商品です。

それが何か?
法規制などの整備が不十分
この新しさこそがリスクの原因です。
新しい投資商品が登場する際には、法律や規制が設けられます。
しかし、運用開始前の時点で、すべてのリスクや問題点が分かっているわけではありません。
なので、法規制の整備は不十分です。
問題が起きてから整備が進む
それゆえ、新しい投資商品の運用が始まると、想定していなかった問題が必ず発生します。
そして、発生した問題への対応として、法規制の整備が進められる。
法規制が整備されるのは、問題発生前ではなく問題発生後。
良し悪しでもあるべき論でもなく、それが現実です。

問題が起きてから整備か…
他の投資商品でも整備はあとから
ソシャレンの匿名化問題
例えばソーシャルレンディングでは、「借り手の匿名化」を原因とする問題が2017年から多発しました。
これを受けて2019年3月に匿名化が解除され、安全性が向上しています。
プチ解説 借り手とは?
暗号資産でも
暗号資産でも2018年にコインチェックで数百億円の暗号資産流出事件が起きたことは記憶に新しいでしょう。
この事件を契機に暗号資産に関する法規制が強化されました。

全部あとからなのね。
新しい投資商品はリスクが高い
新しい投資商品が登場した当初は、法規制が整っていない。
問題が起きて整備が進むまではリスクが高い。
これが株やFXなど法規制の整備が進んだ古い投資商品との違いです。
新しい投資商品だと認識しているか?
不動産クラファンは古い投資商品とは違う
ここでみなさんに問いたいのは、不動産クラファンは新しい投資商品だと認識しているかです。
新しいがゆえにリスクが高いことを、みなさんは認識しているでしょうか?
株やFXなど整備が進んだ投資商品と同じ感覚で投資していませんか?

リスクが違う!
リスク商品であることを認識しよう
不動産クラファンは新しい投資商品であるがゆえに、法規制がまだ整備されていません。
新しい投資商品であるがゆえにリスクが高い。
すでに整備が進み法規制に守られている古い投資商品とは違うのです。

法規制に守られていない。
自分が手を出しているのはハイリスクな新しい投資商品なのだ。
このことを十分に認識した上で投資しましょう。

新しいがゆえのリスクです!




















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