不動産クラファンの宿泊レジャー系の案件はリスクが高い

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不動産クラファンは投資対象物件の種類によってリスクが変わります。

リスクが高いのが投資対象が宿泊レジャー系の案件です。

過去にトラブルが発生した案件を例に解説します。

タロウさん
タロウさん

ハイリスクです!

 

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この記事の著者
投資家・ブロガー
タロウ

ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング専門の投資家です。
2018年にソシャレン・クラファン投資を始め、これまで500件を超える案件に3億円以上を投資し損失ゼロ。
安全性を最重視した投資情報を発信しています。

宿泊レジャー系の案件は高リスク

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プチ解説 案件とは?

 

宿泊レジャー系の案件が高リスクな理由

宿泊レジャー系とは?

不動産クラファンで投資対象となる物件には様々な種類があります。

左野くん
左野くん

種類?

 

ここで言う種類とは、マンションとかオフィスとか商業施設とかのことです。

宿泊レジャー系には次のような物件があります。

  • ホテル
  • レジャー施設
  • リゾート施設

 

宿泊レジャー系の案件が高リスクな理由

一般に宿泊レジャー系の案件は高リスクです。

理由は主に2つあります。

  • 買い手が限られる
  • 景気の影響を受けやすい

 

マンションなど住居系に比べると買い手が少ないので売却が容易ではありません。

また、不景気になると観光目的のホテルやレジャー施設は需要が下がり売れなくなります。

売却できずに運用期間の延長や元本毀損になるリスクが高い。

これが宿泊レジャー系の案件の特徴です。

プチ解説 運用期間とは?

プチ解説 元本毀損とは?

 

このことは別荘や高級マンションにも当てはまることです。

そこでこの記事では別荘や高級マンションも宿泊レジャー系の案件として扱います。

 

宿泊レジャー系の案件のトラブル事例

宿泊レジャー系の案件は他の物件種に比べてトラブルが起こることが多いです。

過去の事例を紹介します。

 

ヤマワケエステート 水納島案件

水納島案件のイメージ画像

 

募集時の説明によると、リゾート用地を取得し開発事業者に売却する計画で売却契約を締結済みでした。

しかし、運用期間中に売却に至らず、投資家の資金が拘束されています。

ヤマワケエステートでは高級マンションを投資対象とする札幌宮の森案件でも償還遅延が発生しました。

プチ解説 運用期間とは?

プチ解説 償還とは?

プチ解説 遅延とは?

右田さん
右田さん

元本は戻ってきたけど分配金ゼロ…

 

LEVECHY ニセコ案件

ニセコ案件のイメージ画像

 

ニセコの別荘用地を取得し開発業者に売却する予定でした。

こちらも売却契約を締結済みでしたが、契約破棄となり運用期間が延長となっています。

 

トモタク 元箱根案件

60号、61号案件では高級貸別荘を開発して売却する計画でした。

物件は完成したものの売却できず、自社で貸別荘として運用しながら売却を目指す案件として再組成されたのが104号案件です。

元箱根案件のイメージ画像

プチ解説 組成とは?

 

募集画像には「第2期」、「いよいよ」と書かれていますが、計画通りに売れなかったので致し方なく再組成しただけ。

当初から運用フェーズの第2期を予定していたのではありません。

左野くん
左野くん

紛らわしい書き方だよね。

 

GATES FUNDING 三田案件

22号案件のイメージ画像

 

超高級マンションの三田ガーデンヒルズを転売する案件でした。

しかし運用期間中に売却に至らず。

GATESがソシャレンのAGクラウドファンディングで資金調達し、投資家に元本を償還しました。

徹底解説!AGクラウドファンディングの特長、メリデメから評判までのタイトル画像
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CREAL 上野ホステル案件

上野ホステル案件のイメージ画像

 

運用期間中にコロナ禍が発生した悲運の案件です。

インバウンド狙いのホステルが売却できるわけなく、用途をオフィスに変更した34号上野オフィス案件に再組成されました。

コロナ禍という超イレギュラーではありますが、宿泊レジャー系にはこういったリスクもあります。

右田さん
右田さん

予想しようがないよね…

 

OwnersBook 大阪ホテル案件

大阪ホテル案件のイメージ画像

 

OwnersBookは不動産クラファンではなくソーシャルレンディングです。

ホテル開発用地を担保に借り手に融資する案件でした。

借り手はこの土地を売却して返済する予定でしたが、こちらもコロナ禍の直撃を受け売却できず。

募集時に1年半だった運用期間は延長を繰り返し、償還されたのは5年4カ月後のことでした。

プチ解説 借り手とは?

プチ解説 担保とは?

 

宿泊レジャー系の案件に注意

宿泊レジャー系の案件はリスクが高い

宿泊レジャー系の案件は数は多くないにも関わらず、トラブルが少なからず発生しています。

住居系の案件に比べてリスクが高いことは明らかです。

その理由は住居系などに比べて買い手が限られること、景気の影響を受けやすいことにあります。

 

利回りは高いが要注意

一方で宿泊レジャー系はキャピタルゲイン型が大半なので、利回りは高めです。

なので投資したくなりますよね?

プチ解説 キャピタルゲイン型とは?

左野くん
左野くん

10%超えたりするもんね。

 

とは言え、住居系に比べてリスクが高いのは上述の通りです。

ハイリターンとハイリスクはワンセット。

宿泊レジャー系の案件に投資する際は注意しましょう。

タロウさん
タロウさん

要注意です!

 

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