本業があるソシャレン、クラファン業者が安全性が高い理由

ソシャレン、クラファンは本業がある業者が安心な3つの理由のタイトル画像

投資の安全性を高める上で「どの業者を選ぶか?」は大きなポイントになります。

この点でおすすめなのがソシャレン、不動産クラファン以外に本業がある業者です。

なぜ本業があると安全性が高まるのか解説します。

タロウさん
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この記事の著者
投資家・ブロガー
タロウ

ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング専門の投資家です。
2018年にソシャレン・クラファン投資を始め、これまで500件を超える案件に3億円以上を投資し損失ゼロ。
安全性を最重視した投資情報を発信しています。

本業がある業者は安全性が高い

本業がある業者は安全性が高いのタイトル画像

 

専業はリスクが高い

本業がある業者が安全性が高い理由の前に、本業がない、つまり「ソシャレン、不動産クラファン専業」の業者について考えます。

専業の業者はリスクが高いです。

プチ解説 業者とは?

 

専業はコケたらアウト

専業の業者が高リスクである理由は至って単純。

他の事業がないので、ソシャレン、不動産クラファン事業がダメになったら会社ごとダメになるからです。

 

ソシャレン、不動産クラファンがダメになったら倒産、廃業。

元本が戻ってこなくなります。

左野くん
左野くん

そりゃそうだ。

プチ解説 元本とは?

 

特にソシャレン専業が危険

特にリスキーなのがソーシャルレンディング専業の業者です。

ソシャレンは業者の利益率が1~3%と言われます。

応募が年間100億円集まって、ようやく1~3億円の利益です。

規模を拡大して採算ラインに乗せ、黒字化する前に経営破綻する可能性があります。

 

本業があると安全性が高い理由

これに対し、ソシャレン、不動産クラファンの他に本業がある業者は安全性が高いです。

理由を3つ紹介します。

 

1.赤字を本業でカバーできる

まず、ソシャレン、不動産クラファン事業が赤字でも本業の利益でカバーできることです。

バーミヤンが赤字でもガストの利益でカバーできれば、すかいらーくは倒産しないのと同じ。

ガストのイメージ画像

 

専業の業者と異なり、ソシャレン、不動産クラファン事業が赤字でも経営破綻しないということです。

右田さん
右田さん

専業だとカバーできない。

 

2.ソシャレン、不動産クラファンから撤退できる

次に、ソシャレン、不動産クラファン事業から撤退できる点です。

ソシャレン、不動産クラファン専業だと儲からないからといって、簡単には撤退=廃業できません。

ズルズル続けて経営破綻する可能性も。

でも、本業があれば見切りをつけて撤退できます。

左野くん
左野くん

実際に撤退するの?

 

僕が過去に投資した業者で例を挙げると、ソシャレン業者のCRE Fundingです。

運営会社は東証プライム上場のシーアールイーで、本業は物流不動産でした。

CRE Fundingのサイトの画像

 

非常に堅い優良業者で、僕は4案件に投資し5万円ほど儲けさせてもらったのですが。

本業との相乗効果が見込めなかったのか、ソシャレン事業から撤退することに。

撤退できたのは総資産1,500億円超で業界大手の本業があったからです。

 

3.万が一の時に補填できる

3つ目は、ソシャレン、不動産クラファンで投資家の元本毀損になりそうになった場合に、本業で損失補填ができることです。

投資家に被害が出ると本業や株価に影響が及ぶ

それを回避するために、本業から資金を投入し被害発生を防ぎます。

プチ解説 元本毀損とは?

右田さん
右田さん

スキャンダルを避けたい。

 

僕が投資していた当時にそれが現実化したのがSBIソーシャルレンディング事件です。

SBIソーシャルレンディング

 

借り手の不正で元本償還不能に至りましたが、SBI本体から100億円以上を投入。

実質的な損失補填を行い、投資家は被害ゼロで済みました。

プチ解説 償還とは?

タロウさん
タロウさん

専業では不可能です!

 

本業の経営状態に注意が必要

このように本業がある業者は安全性が高いですが、注意点が一つあります。

CRE Fundingが撤退したり、SBIが損失補填できたのは、それを可能とする経営状態だったからです。

本業がボロボロだと撤退も損失補填もできないですよね?

右田さん
右田さん

投資家救済どころじゃない。

 

ですので、本業の経営状態の定期的なチェックが不可欠です。

上場企業系の業者の場合は、IRページや決算短信、決算説明資料を読む。

非上場の場合は成立前書面に載っている貸借対照表と損益計算書や、業者の本業サイトを見る。

本業チェックを年に一度は必ずやりましょう。

プチ解説 上場企業系とは?

プチ解説 成立前書面とは?

 

大きな本業がある業者

最後に大きな本業があり高い安全性が見込める業者を紹介します。

 

AGクラウドファンディング

AGクラウドファンディングのサイトの画像

まず、東証プライム上場企業系のアイフルの子会社が運営するAGクラウドファンディングです。

アイフルは市場シェア3位の消費者金融大手ですので、高い安全性が期待できます。

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プレファン

プレファン

次に不動産クラファンのプレファンです。

プレファンも東証プライム上場企業系で、親会社のオープンハウスグループは売上高1兆円超を誇ります。

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Rimple

Rimpleのサイト画像 新

Rimpleも東証プライム上場企業系です。

運営会社のプロパティエージェントは業界大手の投資用マンション販売という大きな本業をもっています。

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GALA FUNDING

GALA FUNDING

最後に紹介するGALA FUNDINGも東証プライム上場企業系です。

運営会社のFJネクストは経営状態が非常に良く、自己資本比率は70%を超えます。

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安全重視なら本業がある業者

専業の業者はソシャレン、不動産クラファン事業がコケたら経営破綻で元本毀損。

リスクが高いです。

ソシャレン、不動産クラファン以外の本業があれば、本業で赤字をカバーしたり、経営破綻に至る前に撤退したりできます。

本業がある業者のほうが安全性が高いです。

左野くん
左野くん

安全で選ぶなら本業業者。

 

ただし、本業がボロボロだと安全性は確保できません。

健全な本業があってこその安全性です。

本業がある業者の利用が安全な投資術であるのは、本業の経営状態のチェックが伴うことが不可欠な条件。

年に一度の本業チェックを前提に、本業がある業者を利用しましょう。

タロウさん
タロウさん

年に一度でOKです!

 

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