これまでに数多くの案件やトラブルを見てきましたが。
ソシャレン、不動産クラファンの安全性は利回り7~8%を境に大きく変わると考えています。
利回り7~8%が安全性の境界線です。
そう考える理由を解説します。

超えると危険なラインです!
ソシャレン、不動産クラファン、全業者リストです!

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安全性の境界線は利回り7~8%

利回り7%を超えるとトラブル業者が増える
ソシャレン業者の利回りを調査
2018年から2019年は多くのソシャレン業者で運用期間延長などのトラブルが発生した時期です。
そんな中、2019年3月にソシャレン業者の利回りとトラブル発生の相関性について調査しました。
業者ごとに過去に募集したすべての案件の利回りを調べ、利回りの分布を視覚化したのが次に示すグラフです。
プチ解説 業者とは?
プチ解説 運用とは?
プチ解説 利回りとは?
利回り7%が安全性の境界線
業者名を略しており知らない業者もあるかもしれませんが、主旨に影響しませんので無視してもらってけっこうです。
グラフの見方ですが、一番上のOwnersBookは案件の大半が利回り5%以下(青)で7%以下(緑)が少しあります。
プチ解説 案件とは?

そういう見方ね。
赤字になっているのは調査時点で運用期間の延長などのトラブルを発生させていた業者です。

利回り7%以下(青+緑)の割合が半分を下回るとトラブル業者が急増することが分かると思います。
つまり、7%が安全性の境界線になっているということです。

7%を超えるとトラブル業者が増える!
利回り8%を境にリスキーな業者が増える
各業者の利回り帯を調査
次に2026年3月に行った調査を紹介します。
各業者について過去1年間に募集された案件の平均利回りと、おおむねどれくらいの利回りの案件を出しているかを調査したものです。
利回り8%を超えるとリスキーな業者が増える
グラフの見方ですが一番上のFundsは平均利回り2.7%で、主に利回り2~3%の案件を出しています。
グラフを別画面で表示すると拡大が可能です。

最高利回り(青いグラフの右端)が8%に達すると、わかちあいファンド、トモタクなど過去に運用期間の延長などを発生させた業者が出てきます。
さらに8%ラインを超えるとAGクラファン、利回り不動産、victory fund、ヤマワケエステートとトラブル歴のある業者が増加。
グラフには載せていませんが、FUNDIは利回り10.5~12.0%です。
また、トラブルは起こしていないものの海外案件が多いTECROWD、CAMEL、キャピタルゲイン型で劣後出資比率1%のトーチーズといった、リスクが高めの業者も現れます。
プチ解説 海外案件とは?
プチ解説 キャピタルゲイン型とは?
プチ解説 劣後出資比率とは?

業者の顔ぶれが違うね。
利回り8%が安全性の境界線
これらのことから利回り8%ラインが安全性の境界線になっていると考えられます。
ソシャレン、不動産クラファンを長くやっている人は分かるのではないでしょうか?
このグラフを発表したあと、とある業界関係者からも同意だと言われました。
利回り7~8%ラインを意識することで安全性向上
2つの調査から導き出した結論はいずれも感覚による部分が多く、論理性、科学性に欠けることは認めます。
ただそれでもなお、利回り7~8%が安全性の境界線になっていると感じられることは事実です。
7~8%ラインを意識することで安全性を高めましょう。

越えたら危険なラインです!



















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