トーチーズ、CONDOと新しい業者が誕生する一方で、運営を終了する業者も出ています。
最新の状況を調べてみました。

状況はキビシイです…
見逃している優良業者がきっとある!

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不動産クラファン業者の運営終了状況

運営をコッソリ終了した不動産クラファン業者
運営終了を公式にアナウンスすることなく、おそらく運営を終了したであろう業者が3社あります。
プチ解説 業者とは?
たびやどファンド
運営会社は旅行業者で、投資対象は古民家を再生した民泊施設でした。
ここはマーケティングをまったくと言ってよいほどやっておらず、知名度は限りなくゼロで募集に大苦戦。
昨年11月の3号案件で止まっていました。
現在サイトを開くと運営会社のサイトに遷移させられます。

プチ解説 案件とは?
このまま運営終了で間違いないでしょう。

終了って言えばいいのにね。
地域医療福祉支援ファンド
障害者グループホームを投資対象とする案件を募集していた横浜の業者です。
2023年2月の運営開始で、これまでに募集したのはわずか2案件。
2024年9月を最後に募集が止まっていました。
こちらもサイトを開くと運営会社のサイトに遷移させられます。

Mercurius

運営開始は2022年なので割りと長くやっていた業者なのですが。
投資対象は地方の物件が多く、募集頻度は低かったです。
現在サイトを開くとエラーメッセージが表示されます。

MercuriusはDaimlar Fundが開発したクラファンシステムを使っていました。
しかし、Daimlar Fundの運営会社が倒産しシステムの利用に支障が。
その影響でエラーが出る状態になっているのでしょう。
Daimlarのシステムを使っていた業者では、REISMファンズが新しいシステムに切り替えて運営を再開しています。

ただ、システムの切り替えには当然コストが発生するわけで。
Mercuriusは運営を再開しても費用対効果が合わないと判断したのかもしれません。

そもそも開店休業だったし。
2024年を最後に募集が止まっている業者は14社
開店休業状態の業者は他にもあります。
2024年を最後に募集が止まっている業者は、上記の地域医療福祉支援ファンド、Mercuriusを含めて14社です。
| 業者 | 最終募集 |
|---|---|
| Incapi | 2024年7月4日 |
| ココカラファンド | 2024年9月5日 |
| JIN-SAKUみらいファンド | 募集実績なし |
| 地域医療福祉支援ファンド | 2024年9月20日 |
| Chotto.Fund | 2024年7月1日 |
| つくるファンド | 2024年12月13日 |
| FCROWD | 2024年11月1日 |
| 不動産バンク | 2024年3月21日 |
| Pocket+ | 2024年9月9日 |
| MyShopファンド | 2024年11月29日 |
| みんなで大家さんmini | 2023年10月12日 |
| みんなdeマンション経営 | 2020年12月1日 |
| Mercurius | 2023年11月23日 |
| REVADD | 2023年8月23日 |

2020年から止まってる業者もあるんだ…
業者選びは慎重に
これまでに登場した不動産クラファン業者は僕が把握している限りで約120社です。
このうち、すでに運営を終了したのが12社、上記の14社を合わせると、2割強が撤退に追い込まれています。
募集が1年以上止まっている業者や年に数回しか募集がない業者もあり、コンスタントに案件を出せているのはごく一部です。
それだけ厳しい業界ということであり、今後も撤退に追い込まれる業者は出るでしょう。

キビシイね…
我々投資家として警戒したいのは事業における不動産クラファンの比重が大きい業者です。
不動産クラファン専業に近い業者の場合、不動産クラファンがコケると経営破綻に至る可能性があります。
その場合、問題なく運用されているものも含めて投資中の案件は元本全損となる可能性が高いです。
プチ解説 運用とは?
プチ解説 元本とは?
プチ解説 全損とは?

1円も返ってこない。
不動産クラファン事業が行き詰まるような業者で投資していないか?
業者をしっかり選びましょう。

専業の業者に注意を!
なお、大きな本業がある業者の一部は、こちらの記事で紹介しています。






















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